相次ぐWebサイト改ざん被害 遅れる対応 -CookieBomb-

IPA: 2013年6月の呼びかけ「 ウェブサイトが改ざんされないように対策を! 」 Trend Micro Security Blog: 日本のWebサイト改ざんを複数確認:PCは常に最新状態に! どうも最近、先月末頃からWebサイト改ざん被害の報告が増加しているとのニュースが・・・ 改ざんされたページを見るにウェブアプリケーションの脆弱性をついた攻撃による改ざん被害が見受けられます。 また、各所での報告によるとGumblarの時みたいにFTP・SSHアカウントの漏洩などが原因で改ざんされた例も多くあるようです。 全体的なことは上記リンクを読んでいただくとして。 ...

BSEL MOD Pentium Dual-Core E2160

久々の投稿です。 今更感が半端ないですが、BSEL MODの記事です。 今回対象のCPUは「Pentium Dual-Core E2160」です。 ベースクロックが200MHz、FSB800MHz、動作クロック1.8GHzというものです。 ...

PHP5.4系にアップデート PukiWiki対応

以前にPHP 5.4系にアップデートしようと試みましたが、運用中のPukiWiki (1.4.7 UTF-8版)が対応せず断念したことがありました。 該当記事: サーバー保守 ・ PHP5.3へ結局後戻り しかしながら、remiリポジトリも5.4系に移行したこともあり、重い腰を上げていざアップデートへ。 あと、eAcceleratorがエラーで入らなかったのでAPCをインストール。(⇒ 仮メモ: CentOS5でRemiのPHP5.4にupdateするとエラー) ...

サーバー機 CPU交換 Pentium Dual-Core E2160

安く手に入ったので、自宅サーバーのCPUを以前のCeleron 430からPentium Dual-Core E2160 (Stepping: M-0)へ換装。 このような零細ブログ・サイト程度ではCeleronでも十分だったのですが、マルチコアにしたかった・・・だけです。 TDP 35Wから65Wへの増大は痛いですが、L2 Chacheが2倍の1Mと、Single-CoreからDual-Coreでどの程度恩恵が受けられるか。 まずはサクッと換装。正常に認識。 $ cat /proc/cpuinfo processor : 0 vendor_id : GenuineIntel cpu family : 6 model : 15 model name : Intel(R) Pentium(R) Dual CPU E2160 @ 1.80GHz stepping : 13 cpu MHz : 1800.000 cache size : 1024 KB physical id : 0 siblings : 2 core id : 0 cpu cores : 2 apicid : 0 initial apicid : 0 fdiv_bug : no hlt_bug : no f00f_bug : no coma_bug : no fpu : yes fpu_exception : yes cpuid level : 10 wp : yes flags : fpu vme de pse tsc msr pae mce cx8 apic sep mtrr pge mca cmov pat pse36 clflush dts acpi mmx fxsr sse sse2 ss ht tm pbe nx lm constant_tsc arch_perfmon pebs bts aperfmperf pni dtes64 monitor ds_cpl est tm2 ssse3 cx16 xtpr pdcm lahf_lm dts bogomips : 3591.03 clflush size : 64 cache_alignment : 64 address sizes : 36 bits physical, 48 bits virtual さて、性能向上はいかほど。 Apache Bench(ab)で測定し、結果を比較。対象はこのブログのトップページ。 ...

Windows 8 アップグレード版 駆け込み購入

少し話題になっている(?)、Windows 8の発売記念優待版が今月いっぱいで終わってしまいます。 優待版のMicrosoftの参考価格は5,800円ですが、2月1日以降はなんと通常版価格25,800円と4倍以上になってしまいます。 まあ、そしたらDSP版のほうが安いので、わざわざUPG版は買わないと思いますけど。 ...